[8割収納]クローゼットに余白を作る。
クローゼットは8割収納を目指しています。ですが、今のところ9割くらいです。 掃除機をかけやすいように床にはあまり物を置かないようにしています。無印のポリプロピレンケースにはキャスターがついていて、掃除機をかける時は片手で出し入れしています。 床に物を置かないようにしている分、上の棚がギュウギュウになっています。特に今は冬物のかさばるコートや毛布などをしまっているので、1番物の総量が多いときです。...
View Article[持ち物カウント5]傘は1人3本。減らせる余地がありそうです。
本多さおりさんの本に影響されて、私の持ち物を数えています。家族共有の物はのぞきます。前回洗面所の持ち物を数えていて、ちょっと大変だったので、今回は簡単な傘です。 ▼今までの記事はこちら。[持ち物カウント1]ハンカチは私も夫も5枚ずつ。 - クラシブリ[持ち物カウント2]靴の数*1年前との比較。 - クラシブリ[持ち物カウント3]かばんの数は5つ。 -...
View Article我が家の「小さな暮らしの三か条」を考えてみました。
天然生活という雑誌を読んでいて、素敵なページがありました。天然生活―小さなこだわり小さな暮らし (VOL.1 VOL.2) (CHIKYU-MARU MOOK)...
View Article缶詰とさしみで簡単*オススメの魚料理のレシピ本。
肉料理に比べて、魚料理のレパートリーが少ないので、少しでも増やしたいなと新たに本を借りました。いちばんやさしいさかな料理の本 [ 植木もも子 ] この本は缶詰とさしみで作るレシピが載っています。魚を捌く必要はないし、缶詰はストックしておけばいつでも作れます。 サバ缶で作ったごはん。 さしみで作ったごはん。 どちらも作ったときに、夫から「もう出来たの!?」と驚かれました。それくらい簡単に出来ました。...
View Article[持ち物カウント6]一番知りたかった服の数。
本多さおりさんの本の影響で、持ち物の数を数えています。家族共有の物は除きます。昨日残りの物を一気に数えました。残すは服とその他小物ですが、今回は服の数についてです。(今までの記事は一番下に貼っています) 服の総数は88点でした。...
View Article[持ち物カウント7]私の持ち物の総数。
本多さおりさんの本がきっかけで、家族共有の物を除き、私の持ち物を数えていますモノは好き、でも身軽に生きたい。 [ 本多さおり ] 今回が最後となります。最後はその他小物です。ポーチ、ペン、本など細々したものを数えました。それらは36点ありました。ということで、私の持ち物の総数は…ハンカチ5点→[持ち物カウント1]ハンカチは私も夫も5枚ずつ。 -...
View Article簡単に出来て、体に優しいおやつ。
焼き菓子を食べる量を減らして、ヨーグルトをおやつに食べることが多くなりました。 ヨーグルト以外にゼリーもいいかもと思いましたが、ちょうどいいゼリーが見つからなくて、自分で作ろうと思い、材料を調べたら粉寒天というものに辿り着きました。▼とりあえず少量のこちらを購入しました。粉寒天 4g×4袋 真田 食物繊維たっぷりでカロリーゼロ! さらに調べると、こちらのの記事を発見しました。ほぼ日刊イトイ新聞 -...
View Article[祇園祭]京都の魅力*続けていくこと。
京都に住んで3年目です。毎年7月は祇園祭一色となります。アーケードの装飾も祇園祭仕様となり、祇園祭の音楽が流れてきて、お店の店頭には祇園祭の飾り物が置かれています。 我が家も祇園祭のポストカードを飾りました。 京都に来てすごいなぁと思うのが、歴史の長さです。祇園祭も約1100年前に始まったと言われています。続けていくことは容易ではないからこそ、古くから続いているものに魅力を感じます。...
View Article資産運用*お金の知識を身につけたい。
のんびりとお金の勉強をしています。所得税とか確定申告とか税金のことは分かるけど、保険のこととか知らないことだらけでした。みんなが欲しかった!FPの教科書3級(2016-2017年版) [ 滝澤ななみ ]...
View Articleこころが整う掃除の本*あるべきものが、あるべきところに、あるべきようにして、ある。
お坊さんがどんな風にお寺を掃除しているのか紹介されている本「お坊さんが教えるこころが整う掃除の本」を読みました。お坊さんが教えるこころが整う掃除の本...
View Article紫外線対策に防寒に、ストールが便利。
ストールが欲しいなと思いつつ、買えていませんでしたが、この前の持ち物の数を全部数えた時に発見しました。存在を忘れていましたが、買おうと思っていたので、捨てずに使うことにしました。 使い始めて少しですが、ストールの便利さに手放せなくなりそうです。...
View Article梅雨が明けたので、網戸を綺麗にしました。
京都は月曜日に梅雨明けをしました。暑いのは苦手ですが、カラッと晴れてくれると気持ちも前向きになります。 梅雨の間はほぼ毎日エアコンの除湿を稼働させていました。ですが今の家は風がよく通るので、外の湿度が低いと、エアコンをつけなくてもいいくらい涼しいです。 これから窓を開けて風を通す機会が増えそうなので、網戸を拭き掃除しました。いらなくなった服を切って、拭きました。...
View Article[持ち物カウント]家族共有の物も数えました。
前に本多さおりさんの本をきっかけに、私の持ち物を数えました。その後、家族共有の物も数えたいと思い、こちらも数えてリスト化しました。モノは好き、でも身軽に生きたい。 [ 本多さおり ]...
View Articleテレビを見ながら出来る手仕事。
テレビは気になる番組を録画しておいて、後から見ます。その時に、手を動かしながら見ることがあります。じっくり見たいものはテレビを見ることに集中しますが、そうでなければ手仕事をしています。 アクリルたわしを編む。毎月4個使っているので、テレビを見る時に編んでいます。...
View Articleゆるりまいさんを真似した習慣続いています。
以前にゆるりまいさんの本を読んで、毎日帰ったらかばんの中身を全部出すという習慣を真似したいと書きました。 あれから3週間ほど経ちましたが、習慣化されてきました。それほどかばんに物が入っていないので、出すのにかかる時間は5秒くらいな気がします。この習慣を始めて良かったことが2つあります。...
View Articleシンプルライフ*物を大切にする暮らしへ。
下重暁子さんの持たない暮らしを読みました。持たない暮らし [ 下重暁子 ] 持たない暮らしに関する本をいろいろ読んできましたが、この本は「物を大切にする」ことに重点を置いた内容でした。わたし自身は、「シンプルに暮らす」とは、物を捨てることではなくて、「物を大切にすることだ」と思っている。 ついつい使い捨てになっているもの、資源を無駄にしていること。思い当たることが多く、私に出来ることを考えました。...
View Article無印良品の商品からヒントを得た、旅行の荷造り方法。
無印良品をウロウロしていたら、こんな商品が目に留まりました。 そのまま洗える衣類ケースというものです。これは旅行に行くときは衣類ケースとして使えて、旅行から帰ったら洗濯ネットとしてそのまま洗濯機に入れられる商品です。...
View Article片付けをする理由「美しいものは、目が喜ぶ」
「これからの暮らし方2」という本を読みました。こちらの本は衣・食・住・花・美というテーマについてそれぞれ1人ずつ、計5名の暮らし方が載っています。これからの暮らし方(2) そのうち「住」のテーマでは奈良にあるくるみの木のオーナーの石村由起子さんが担当されています。その文章のなかで印象的だったのが、こちらです。...
View Article緑のある暮らし。
京都に来て、「いいな」と思った一つが自然が多いことです。川が至るところで流れていて、草木がたくさんあって、見ているだけで心が落ち着きます。 先日は下鴨神社で行われている御手洗祭りに行ってきました。冷たい水の中に入り、無病息災を願います。この御手洗祭が開催されている下鴨神社には糺ノ森があります。たくさんの草木に流れる川。毎日でも通いたくなる空間です。...
View Article